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最後までお読みいただきありがとうございました


「ふるさと納税」寄附の上限額が2倍になるのはいつから?

※2015年1月14日に平成27年度当初予算案、27年度税制改正大綱が閣議決定されたので、記事の一部を加筆修正しました。
⇒2月17日に、国会に提出さました。後は国会での審議結果を待つのみとなります。

⇒ 2015年3月31日 税制改正法案が成立しました。
(4月1日に最新情報と注意点を書いた記事を更新しました。記事下にリンクを貼っておきましたのでご確認ください。)



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一昨日の記事で、我が家の親戚が集まる新年会で、ふるさと納税の話題の中でいろいろと質問が出た時のことを書きました。(「2015年のふるさと納税はいつから?~「暦年」と「年度」の違いに気を付けよう~」)

その時に、「寄附の上限額が2倍になるのはいつから?」という質問も出たので、記事としてまとめておきますね。

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ネットではさまざまな情報が氾濫している上、中にはその記事が書かれた日付が記されていないものもあり、「結局どういうことなの?」と混乱してしまっている人もいると思うので、おおまかな流れとともにポイントをまとめてみたいと思います。

1. 政府の方針が発表される 

まず、2014年8月頃から「2015年からふるさと納税による控除上限額が2倍になる」という報道が目につくようになってきました。地方創生を後押しする安倍政権が、来年度より「ふるさと納税」のさらなる拡充を検討しているというもので、

・2015年より「ふるさと納税」で受けられる控除の上限額が2倍になる
・手続きを簡素化する(確定申告をする必要がなくなる)


……ということを2015年の税制改正に盛り込む政府の方針が発表されました。
これらの報道で、「来年からは控除をうけられる上限額が2倍になり、確定申告の必要がなくなるようだ」と一気に期待感が高まりました。秋頃には正式発表されるのでは?という見方が多かったようですが、総選挙があったりして、正式に改正案が発表されたのはなんと年末。しかも、確定申告については完全に手続きが不要になるわけではないことがわかりました。


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今年は憧れの特上肉をたっぷり味わいたいという方も多いのでは?




2.寄附控除の上限額が2倍になる?

2014年12月30日に平成27年度 税制改正大綱が発表されたので、この抜粋を見ながら説明していきたいと思います。
⇒2014年1月14日に平成27年度当初予算案、27年度税制改正大綱が閣議決定されました。
⇒2月17日に、国会に提出さました。


個人住民税における都道府県又は市区町村に対する寄附金に係る寄附金税額控除(ふるさと納税)について、次の措置を講ずる。

特例控除額の控除限度額を、個人住民税所得割額の2割(現行1割)に引き上げる。(注)上記の改正は、平成28年度分以後の個人住民税について適用する。

② ①とあわせて、ふるさと納税について、当該寄附金が経済的利益の無償の供与であること、当該寄附金に通常の寄附金控除に加えて特例控除が適用される制度であることを踏まえ、豊かな地域社会の形成及び住民の福祉の増進に寄与するため、都道府県又は市区町村がふるさと納税に係る周知、募集等の事務を適切に行うよう、都道府県及び市区町村に対して要請する。

27年税制改正大綱」(P39)より


赤字の「特例控除額の控除限度額を、個人住民税所得割額の2割(現行1割)に引き上げる」という部分、これが「寄附の上限額が2倍になる」と言われている内容にあたります。「ふるさと納税って?」ふるさと納税のメリット」「上限額に気を付けよう!」という記事でも書きましたが、「ふるさと納税」で寄附をする金額はいくらでもOKですが、翌年の税金を通して返ってくる金額には所得や家族構成に応じて上限額があります。

この上限額が去年の2倍になるということは、去年の2倍の金額を寄附しても、実質負担は下限額の2千円のままで去年の2倍のお礼(特産品)をいただけるようになるということになります。

今年はいろいろな食品や生活用品が値上げするので、これは本当に助かりますね。

又、「上記の改正は、平成28年度分以後の個人住民税について適用する。」とあるので、平成28年の確定申告の対象となる平成27年1月1日から12月31日の1年間に寄附した金額が当てはまります。「じゃあ、もう今すぐにでも今年の分のふるさと納税を始めても大丈夫?」という方、確定申告の問題があるので、もうしばらくおつきあいくださいね。


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その地方ならではの新鮮な野菜も大人気



3.確定申告は不要になる?⇒5箇所までの寄附なら確定申告は不要になります【「ふるさと納税ワンストップ特例制度」の創立】

同じように「平成27年度 税制改正大綱」の確定申告についての箇所を抜粋してみますね。


確定申告を必要とする現在の申告手続について、当分の間の措置として、次のとおり、確定申告不要な給与所得者等が寄附を行う場合はワンストップで控除を受けられる「ふるさと納税ワンストップ特例制度」を創設する。
確定申告を行わない給与所得者等は、寄附を行う際、個人住民税課税市区町村に対する寄附の控除申請を寄附先の都道府県又は市区町村が寄附者に代わって行うことを要請できることとする。
ロ イの要請を受けた寄附先の都道府県又は市区町村は、控除に必要な事項を寄附者の個人住民税課税市区町村に通知することとする。
ハ この特例が適用される場合は、現行制度における都道府県又は市区町村に対する寄附金に係る所得税及び個人住民税の寄附金控除額の合計額の5分の2を道府県民税から、5分の3を市町村民税からそれぞれ控除する。(控除限度額は、①の措置を踏まえたものとする。)
寄附者が確定申告を行った場合又は5団体を超える都道府県若しくは市区町村に対して寄附を行った場合は、上記イ及びロにかかわらず、この特例は適用されないこととする。
ホ その他所要の措置を講ずる。
(注)上記の改正は、平成27 年4月1日以後に行われる寄附について適用する

27年税制改正大綱」(P40)より



つまり、確定申告をしなくていいのは、「もともと確定申告をする必要のない給与所得者(一般のサラリーマンなど)」かつ、「寄付をする自治体が5箇所以内」の人だけということになります。しかも適用されるのは「平成27年4月1日以降の寄附について」なので、今年に入ってからすでに1件でもふるさと納税の寄附をしてしまった人は、来年確定申告をしないと控除を受けることが出来なくなってしまいます。

また、これらは税制改正大綱(いわゆる原案)のため、国会で税制改正法案を審議し可決されるまではあくまでも原案だということも頭の片隅に入れておいてもいいかもしれませんね。毎年、殆どそのまま可決されるようですが、さらなる微調整が加わる可能性も否定はできないので、常に最新の正しい情報で判断するよう心がけておかねばですね。


3.まとめ


現在提出中の「平成27年度税制改正法案」が国会で可決されれば、
■ 2015年1月から控除を受けられる寄附金額の上限が2倍になる
■ 4月1日以降のふるさと納税については、5箇所までの寄附なら確定申告をしなくても翌年の控除を受けられるようになる


ただし、自営業の方などもともと確定申告が必要な方は、従来通り確定申告は必要ですし、そもそも確定申告自体をやり忘れてしまうと(なんとふるさと納税をした人のうち、きちんと確定申告をして控除を受けている人は3割ともいわれています!!)控除自体が受けられません。

これらのことをふまえて、例えば来年確定申告をしたくないという方は、4月1日~12月31日の間に5箇所までの自治体へふるさと納税(寄附)をすればいいし、確定申告をする前提なら今からふるさと納税の申し込みを始めてOKだと思います。

ちなみに我が家は、5箇所以上の自治体に寄付をしたいので、確定申告をする前提で今年の初ふるさと納税の申込みを済ませました!ただ、寄附の上限額が2倍になるということはほぼ確定のようですが、まだ決定ではないので4月まではどんなに魅力的な(あるいは期間限定の)特産品があったとしても寄附の申し込みは去年の4割以内にしておこうと思っています。

ずっと品切れで、1月から受付を再開する特産品もあれば、2月に今までは特産品なしだったけれども、新たにお礼の特産品を用意してふるさと納税を本格的にスタートすると告知している自治体もあります。

また、3万円の寄附(実質負担2千円)で60kgのお米をお礼として一躍有名になった長野県阿南町は、去年は新年度の始まる前の3月に特産品パンフレットの送付の受付を締切り、4月には寄附の申し込みを終了しています。


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特産品人気NO1のお米は、今年も早い者勝ち?



今年は、他の自治体もさらなる特産品の充実やキャンペーンの実施などが予想されますが、「都道府県又は市区町村がふるさと納税に係る周知、募集等の事務を適切に行うよう」ということも税制改正大綱に盛り込まれているので、これからは特産品の過剰な競争合戦が抑えられるのでは?とか、〇円相当のお礼の品といった記載がなくなったり、プリペイドカードなど換金可能な特産品は廃止されるのでは?という見方もあります。

これだけ魅力いっぱいのふるさと納税、今後しばらくはまだまだ盛り上がりをみせてくれる予感ですが、せっかくの「ふるさと納税」という制度をもっと楽しむためにも、そして単なるブームで終わらせてしまうのではなく、寄附をされる側にとっても寄附する側にとっても有意義なものにしていくためにも、一納税者としてこれからもしっかり勉強していかなくてはなぁと感じる今日この頃です。


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2015年のふるさと納税はいつから?~「暦年」と「年度」の違いに気を付けよう~
上限額に気を付けよう!
「ふるさと納税」のデメリット


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こんな姿で寝られたら、掃除なんて出来ませんzzz



【2015.4.1追記】
最新情報は以下の記事よりご確認ください
≫ふるさと納税2015 今日から上限額2倍&確定申告が不要に!!税制改正の内容と注意点をまとめてみました


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