福島は福島でも、北海道の福島町です。

今日の記事は、海峡と横綱の里こと福島町(ごめんなさい、私は知りませんでした)からの特産品がすごくて、家族でテンションが上がってしまったお話しです。



青森県と海峡を挟んだところに位置する福島町ですが、各地の自治体がこれでもか!というくらい趣をこらして特産品を紹介し、ふるさと納税の申込みを募る中、ひっそりと(というわけではないのだけれど)「5,000円以上の寄附をいただいた方には、心ばかりのお礼として福島町の特産品を“ありがとう”の感謝を込めてお届けいたします」と、募集していた福島町。

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普通は、「寄附金の半額相当分の特産品」「寄付金額に応じた地元でとれた新鮮な野菜の詰め合わせ」といった説明文がつくところを、ただ一言「“ありがとう”の感謝を込めて」だけで済ませてしまうところに、なんともいえない魅力を感じてしまった我が家。

控えめで、シャイ。でも横綱の里。そんなちゃっぴりミステリアスな福島町へ5千円の寄附をして待つこと1ヶ月弱。一体どんなものが届くのだろうと待つ私たちの元へ、ついに福島町からの“ありがとう”の品が届きました。


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思っていたより大きい包み

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包装紙の中から横綱の包装紙!

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横綱の里に横綱するめ!!

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裏はちょっと残念でした


はじめ、想像していたより大きな箱が届いたのでちょっと驚いてしまいましたが、受け取ってみると、その軽さに今度はびっくり。「あれ?何が入っているんだろう?」とドキドキわくわく。

包装紙の横綱の里と横綱するめのイラストも、いい味出していますねー。描かれている横綱は、第41代横綱千代の山と第58代横綱千代の富士だそうですよ。ウルフこと千代の富士はこの町出身だったんですね。

また、福島町はするめの街としても有名らしく、「横綱」と名のつくするめは肉厚で足の吸盤がしっかり揃っているのが特徴なんだとか。日本最大級のするめの生産量を誇る福島町ならではの技術で、一味も二味も違うと評判だそうです。

それから、箱を開ける時に引っくり返してみたら、裏側がぼこっとへこんでいました。恐らく配送の途中で押しつぶされてしまったのではないかと思います。中身には全然影響がなかったので我が家ではなんとも思いませんでしたが、贈答用などに使われる場合は、「箱潰れ厳禁、上積み厳禁などの喚起シール」を貼っていただくよう申込時に一言お願いしておくといいかもしれませんね。


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箱を開けてびっくり!!!

なんだか、これでもかというくらいわんさか入っているんですよ。軽かったので、ぜいぜい昆布とわかめあたりが2~3袋でも入っているのかな程度にしか考えていなかった私は深く反省しました。見た目や重さで判断してはいけませんね。

さて、何個入っていたかわかりますか?

なんと7袋ですよ、7袋!!しかも、コンビニなどでつまみ用として売っている小袋タイプではなく、普通サイズのものが7袋ですよ!!!

……と、思わずテンションが上がってしまうくらい豪華な品々に、すっかり仰天してしまいました。さすが横綱の町だけあって、スケールが違います。では、粛々とその驚くべき中身を紹介していきますね。


焼きとんび(130g)
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ご存知、イカの口の部分ですね。家で生イカをさばく時などは、外して捨ててしまうと思うのですが、その口の部分を中の黒っぽくて堅い部分(イカの歯だそうです)ごと乾燥させてあります。このイカの歯の形がとんびと似ているので、以下の口の部分を「とんび」というのだとか。

イカの口ということは、1杯のイカから1つしかとれないわけですが、それが130g分も入っているなんて!ちょっと小皿にとっただけで軽く20個くらいありますよ。全部で一体、何杯分のイカの口が入っているのでしょうか。

そしてこれがまたコリコリと美味しいんです。主人が喜んでつまみにしていましたが、子どもたちだって大喜びです。我が家は大きな子どもたちですが、小さな時から歯がためがわりにするめをかじっていたので、もうこの味大好きなんです。ただ、焼きとんびは一応、歯の部分(骨というよりは、カラと言った方がいいかも)があるので、まだよく噛めないお子さんが喉にひっかからせてしまうといけないので、気を付けてあげてくださいね。

天然わかめ(干わかめ 70g) 14 12 25_0207

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このわかめがまたすごかった!ふえるワカメちゃんのようなわかめとは全くの別物です。見た目からしてわかめというより、昆布です。水でもどしてみると、海で木切れに引っ掛かって流れている、まさにあのわかめです!

水でもどして酢の物にしていただきましたが、肉厚でいい具合にぬめりがあって、茎の部分はコリっとしていて、本物のわかめを食べるとこんなかんじなんだとみんなで感激しました。海藻大好きな我が家では1回分でしたが、ちょっとした酢の物や味噌汁などに使うのなら、2~4回分は余裕であると思いますよ。


するめ千本(90g)
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これはお好きな方も多いのではないでしょうか。するめを細く切ったもので、香りもいいしとにかく食べやすいので、ついついみんなが手を伸ばして、気が付いたらあっという間になくなっていました。
これなら小さいお子さんにもいいかも♪


いかス海峡するめ(焼きのしいか 130g) 14 12 25_0209
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「いかス海峡するめ」というネーミングがいいですね。しかも「味よし、鮮度よし、スタイルよし」ですからね。もう、いうことなしですよ!
お味もただでさえ美味しいのしイカですが、味が濃いというか、風味よくみんなで奪い合うようにおいしくいただきました。


いかス海峡するめ(するめ 5枚) 14 12 25_0211

こちらは、同じ「いかス海峡するめ」でも、するめの方です。ただのするめなのですが、このするめがすごいんです。ちょうど我が家に他のするめ(北海道産)があったので比べてみたのですが、まず色が全然違います。

フローリングの上で写真を撮ってしまったのでわかりにくくて申し訳ないのですが、普通のするめが白い粉をふいているかんじなのに、それがまったくなく茶色っぽいのです。この白い粉がグルタミンなどの旨味成分なので、それがないってどういうことだろう?と一口いただいてみると、濃厚な味というか、甘みがあるというか、とっても美味しい。ちょっと不思議な感じでした。

大きさ自体は、普通のするめより一回りくらい小さいのですが、その分厚みがあって、もちろん足の吸盤もしっかりあって、スルメならではのあの味が詰まっていて。袋から出したとたんに普段は人間の食べ物にはあまり興味を示さないにゃん1がすっとんできたくらいです。すごいなぁ。


だし昆布(70g)
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こちらも大変美味しい昆布でした。

この昆布でだしをとったら、ふうわりとまろやかな香りでとっても美味しかったです!あんまり美味しかったので、だしをとって柔らかくなった昆布をそのまま料理ばさみで細く切って、すまし汁の具と一緒にいただいてしまいました。

湯豆腐もおいしかったし、寒ぶりが届いた時にぶりしゃぶで使いましたが、決してでしゃばらないけどしっかり存在感のある風味で、本当にいい働きをしてくれました。

青魚の昆布〆に使っても美味しいかも。こういう上質の昆布があると、普段のなんでもない食卓が一気に風味豊かになりますね。


千切りこんぶ(真こんぶの千切り 4枚入り) 14 12 25_0214
北海道では千切り昆布というんだ?と一瞬なんだかわからなかったのですが、いわゆる「すき昆布」です。昆布を茹でてから2〜3mm幅に切り、ぬめりをとってから平らに干したものなので、簡単に水で戻せるし、火の通りも早いので我が家では日頃から重宝しています。

人参や油揚げと一緒にさっと煮ると美味しいんですよー。ちょうど魚屋さんでぶりの卵を安く買えたので、一緒に炊いてみたところ、とーーっても美味しかったです。いつもは魚卵は糸こんにゃくやしらたきと一緒に炊き合わせるのですが、昆布だとさらに旨味が増して美味しいですね。

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魚卵の旨味とプチプチ感に昆布の旨味が加わって、ご飯の友にもお弁当のおかずにも酒の肴にもいいですよ。

でも、するめやのしいかもそうだし、すき昆布もこっちで買うとけっこういいお値段するのですが、5千円の寄附でこんなにたくさんのお礼の品をいただいてしまっていいのかなぁとちょっと心配になってしまうくらいの豪華な内容でした。まさに、その町ならではの特産品を思いっきり詰め込みましたよ!というかんじ。

ちょっと田舎のおばあちゃんが、もういいというのに「あれも持って行きなさい」「これも持って行きなさい」とたくさんのお土産を持たせてくれる光景が目に浮かんでしまいました。夫婦そろって横浜育ちの我が家にはそういう田舎はないけれど、だからこそ余計にふるさとっていいなぁと思ってしまいました。

しかも町長さんからのお礼状がまた素晴らしいんですよ。

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一応、文章などは印刷のようですが(名前は消してあります)、手書き文字、しかも筆文字はやはり迫力が違いますね。署名の部分だけ手書きとか、手書き風のフォントを使ってのお礼状はそれまでにも何通かいただきましたが、すべて手書きというのは、福島町がはじめてです。

一文字一文字、ありがたく拝読しました。

素晴らしいお礼の品々に加えて、町長さんからのこのお礼状。福島町の「ありがとうの気持ち」、心から嬉しくありがたく受けとらせていただきました。

福島町のみなさん、本当にありがとうございました!!!


■ “ありがとう“の感謝の込もった福島町の特産品
■ 北海道福島町(ふくしまちょう)のホームページ
■ 寄附金額 … 5千円
■ 申し込み … 福島町のホームページより申込書をダウンロードし、メールかFAX、郵送
■ 支払方法 … 納付書による振込


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