無題11


長野県筑北村(ちくほくむら)へ4千円の寄附でいただいた「限定仕込み味噌2kg」が届いたのでレビューします。

この味噌は、日本料理の老舗「なだ万」の総料理長が老舗の伝統の味を追究して生まれたこだわりの逸品で、玉井味噌という蔵元で1年半寝かせて作られたものだそうです。

和食党の我が家では、味噌汁はもちろん、調味料としても大活躍の味噌。筑北村には他にもたくさんの気になる味噌があったのですが、さんざん迷った挙句、"なだ万"のネームバリューについクラクラと決めさせていただきました。さて、その気になる"なだ万"のお味とは……??

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ところで味噌は味で分ける方法(甘みそ、甘口みそ、辛みそ)と、色でわける方法(淡いクリーム色、淡色、褐色)があるのをご存知でしょうか。同じ原料を使っていても、麹の種類や製造方法、熟成期間などによって見た目の色も大きく変わるようです。

信州では主に淡色色の味噌が作られているようですが、淡色高級みそとなると色の照りや冴えなども考慮しなければならず、なかなか難しいのだとか。その年の気温などの環境に合せながら各蔵で工夫を凝らしているようです。

そうした中で玉井味噌は、2003年頃から吟味した素材で仕込んだ味噌の熟成期間を長くとり、味と香りを極めた味噌を作り出そうと試行を重ね、なだ万などの高級料亭や味噌汁専門店などで使用されるようになってきたのだとか。そう聞くとますますそのお味が気になってきますね。

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ついに到着!ずっしりとした重みが嬉しい♪

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箱の中から信州の風景が

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観光パンフレットも♪

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飲食店マップもついています

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そしてこれが特別限定仕込み味噌!!


箱を開ける瞬間というのは、いつもわくわくドキドキしてしまいますね。

今回は真っ先に届け状にあった風景が目に飛びこんできたので、思わず深呼吸してしまいました。普段、富士山が見えたらテンションが上がるような生活をしているので(犬のお散歩コースに絶景ポイントがあるのです)、こうした山々を見るだけでも心がほわぁっとします。

観光パンフレットには「風のたよりを聞いてみませんか」とあり、「ちくほくむらへ 時を忘れていらっしゃい」と書かれています。そこに住んでいる人々にとっては当たり前の風景も、よその人にとっては目を洗われるような(それこそ心も洗われるような)圧倒的な美しさです。そんな風景の中で、時間を忘れてぼーっとするなんて最高の贅沢のような気がします。

「筑北村の飲食店マップは15軒のお店が紹介されていて、それこそ蕎麦屋からハンバーグカレーの店、居酒屋にパン屋さんまで紹介されていて、食いしん坊の私は観ているだけ幸せな気分に。(毎度ながら、安上がりな奴です。)

そして「限定仕込みそ」。普段は1kg単位で味噌を買っているので2kgというのはやっぱり存在感がありますね。実はこの味噌が到着したのは2月のまだ寒い時期だったのですが、まずは蔵元さんが丹精込めて仕上げてくださった風味と色を味わいたくて冷蔵保存しました。

※無添加の味噌は酵母が生きているので、室温で保存していると発酵が進んで風味や色が変わります。中には、濃い褐色になった頃が一番美味しいという方もいらっしゃるので、ここから先は好みによると思います。気温が高ければ高いほど発酵のすすみも早まりますので、気温の高い季節の場合はご注意を。


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ビニール袋を開けてみたところ

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アップで見てみます



袋を開けた瞬間、ほわっと味噌のいい香りが部屋に漂って幸せな気分に。私のデジカメではきれいな色で再現できないのが悔しくも残念&申し訳ない限りなのですが、とてもきれいな薄くもなければ濃くもない、まさに味噌の色をしています。田舎味噌が好きな我が家には麹のつぶつぶが嬉しい!

我慢できず、ひとなめお味見させていただいたのですが、いやぁ美味しい!味噌って、そのままだとけっこう塩分が強いのですが、しっかり塩分はあるのだけれどとがったところがなくて、とにかくまろやか。甘みそのような甘さではないのだけれど、大豆の甘みというか麹の甘さというか、とにかく素材の甘さがふんわりと漂う、このままご飯に乗せて食べても美味しいだろうなぁと思わず思ってしまうような、そんなお味でした。

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これは毛ガニが届いた時のもの

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こちらは伊勢海老で


なくなってしまうのが残念で出し惜しみしたくなるくらい美味しいお味噌でしたが、普段の味噌汁から、ふるさと納税で届いた毛ガニや伊勢海老の味噌汁までいろいろと使わせていただきました。(2kgでなく4kgにすればよかった!)

とっても不思議だったのですが、味噌自体が美味しい思うくらいのしっかりとした風味も味もあるのに、自己主張しないので、どんな具にも合うというか、どんな具でも美味しい味噌汁にしてしまう、そんな感じでした。

レトルト?インスタント?のなだ万の味噌汁の原材料を見てみると、「かつお節粉末2種、煮干粉末を主体に、だしをきかせています」とありました。

さすがに同じものを用意するわけにはいかず、かつおと昆布、かつお、さば、煮干しと昆布、焼きあごと昆布というようにいろいろと試してみましたが、私はあまり動物性の物を加えずに昆布と干しいたけや具の野菜などでまとめた味噌汁が一番好きかも。

(季節や体調にもよると思うので、あくまでもその時の舌での感想ですが)

以前、何かの本で「本当に美味しい味噌にはだしをとる必要がない。具だけで充分だ」と書かれていましたが、まさにその通りという感じ。

もちろん豚汁などでも美味しいのですが、そののような味噌汁には普通の味噌を使い、素材を味わいたいなぁという時にこの味噌が大活躍してくれました。

また、ご飯にもよく合いました!!時間がない時など、焼き海苔にご飯を乗せて、そこに味噌をほんの少し塗っておにぎり代わりにしたものをいただくのですが、この味噌の塩加減が絶妙でとてもおいしかったです。(きっと焼きおにぎりにしても香ばしくて美味しそう!)

また、まろやかな味の味噌は以外にバターやチーズとの相性もいいので、洋風メニューもおすすめですよ。我が家の子どもたちには、チーズを入れた味噌味のリゾットやバタートーストにほんのりと味噌をぬったりするのも好評です。

ふるさと納税で味噌をお礼の品に用意している自治体は多いので、全国各地の味噌の味比べも楽しそうですね。我が家の次の味噌は何にしようか悩み中です。

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なぜかこの味噌を使っていると様子を身に来るにゃん1


参考:「限定仕込み味噌2kg」@長野県筑北村を申込んでみた! ■ 限定仕込み味噌 2kg
※ 帝国ホテル「なだ万」ご用達の限定仕込み味噌。 なだ万の味をご家庭でお手軽に味わっていただけます。 一年半じっくり常温で寝かせ食べ頃を蔵出してお届けします。
■ 長野県東筑摩郡筑北村(ちくほくむら)のホームページ
■ 寄附金額 … 4千円
■ 申し込み先 … 筑北村のホームページより申込書をダウンロードして、メールかFAX、郵送。
■ 支払方法 … 納付書による振込、現金書留、現金持参
■ 到着まで … 29日
■ 提供  …  蔵元 玉井味噌

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