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沖縄県で昔から食べられていたという「海ぶどう」。見るからにきらきらプチプチしていて、見ているだけでも思わずうっとりしてしまう私ですが、実はこの「海ぶどう」、沖縄や南西諸島沿岸でとれる「クビレヅタ」という海藻なのです。

見た目がぶどうに似ていることから「海ぶどう」と呼ばれていますが、ここ数年の沖縄ブームの影響なのか、海ぶどう自体の人気からなのか、沖縄物産展や居酒屋、沖縄料理店などでもちょくちょく見かけるようになりましたね。そんなわけで人気も知名度も急上昇中の「海ぶどう」ですが、その海ぶどうが沖縄県大宜味村(おおぎみそん)へのふるさと納税でいただけるのをご存知でしょうか。

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我が家では3~4年くらい前からでしょうか、毎年この季節にだけコストコで売っている(そしてかなりの確率で試食もできる)海ぶどうを購入しております。数年前、テレビの旅番組か何かで、海ぶどうを食べた有名人がその美味しさに悶絶する姿を見て「やりすぎ~」と思っていた私ですが、はじめて海ぶどうを食べた時に思わず「くぅ~っ!!」と悶絶しそうになりました。

あくまでも海藻なので、味自体はほのかに潮の香りのする想定内の美味しさなのですが、特筆すべきはその食感。プチプチと弾けるような食感は、数の子ほど堅くもなく、たらこほど柔(やわ)でもなく、プチッと噛んだ瞬間にジュワッと汁が出ているはずなんだけれども粒が小さいのでそこまでは感じられず、しいていえば「プチュッ」。

これが噛んでいる間、続くわけです。「プチュっ プチュプチュ プチっ プチュッ プチュプチュ」これ、絶対クセになります。いや、もちろん好き嫌いはあるとは思うのですが、ハマる人はとことんハマってしまうであろう独特の食感です。

さらにこの食感には、冷やしてもだめ、温めてもダメ、調味料に浸してもダメというはかなさが伴います。

これらの条件を満たして、口に入れた時にあの食感が再現された時の安堵感と満足感が、さらにその独特の食感を盛り上げてくれるという、なんとも不思議な「海ぶどう」。なーんて書くと、いったいどうやって食べるの?と思われるかもしれませんが、食べ方はあくまでもシンプルです。

  • 絶対に冷蔵庫に入れない(常温保存)
  • 食べる直前にさっと洗う
  • 調味液に浸さない

はい、これだけです。つまり、食べる直前にさっと洗って、口に入れる前にちょんちょんとポン酢など好きなタレにつけて食べるというだけ。浸透圧の関係からか、冷蔵庫に入れたりポン酢に長時間つけていると、このプチプチがしぼんでしまいまったくの別物になってしまうので、それだけ気を付ければ大丈夫です。

しいていえば、洗う時に氷水にさっと浸してしめるとよりプチプチ感が楽しめる気がします。そして洗ったらすぐに食べる。(我が家ではみんなが食卓についてから洗っています。)本当にこれだけなんです。

サラダや刺身のつけあわせにしたり、そばのトッピングにしたり、とろろや生卵と一緒に海ぶどう丼にしたりといろいろな食べ方がありますが、基本はすべて一緒。そのままポン酢(できればシークワーサー)につけて食べても美味しいし、刺身のツマにしてもいいし、ごはんの乗せてたべてもほのかな塩気がこれまた美味いしくて、我が家では1パック(300~400g)がいつもあっという間になくなってしまいます。



さて、この海ぶどう、調べてみたらすごいんです。海藻なのでミネラルたっぷり、健康にもいいんだろうなぁ程度には想像していたのですが、ほぼノンカロリーながら食物繊維はもちろんのこと、ビタミン、カルシウム、鉄分など日頃不足しがちなミネラルが豊富なので、美容・健康食品としても注目を集めているのだとか。

健康的にダイエット効果が期待できる上、美容効果もあるとなんてお年頃の女性には嬉しいかぎりですね。(しかも美味しい!←これ大事)
参考:若山博士監修 ためになる食材辞典「海ブドウ」

海ぶどうの産地の一つである宮古島では、海ぶどうは「海の長命草」と呼ばれているそうですよ。沖縄の健康長寿の源の一つであることは間違いなさそうですね。

そして今回ご紹介する大宜味村(おおぎみそん)も健康長寿の里。村のホームページには、生涯現役を合言葉にお元気そうなおじいやおばあの笑顔であふれています。平成5年(1993年)には、老人クラブ連合会による「長寿宣言」が行われ、自然の恵みゆたかなこの村に伝わる伝統食の文化を守りながら、楽しく健康に人生を謳歌されているとのこと。

80(歳)はサラワラビ(童)、
90(歳)となって迎えに来たら、
100(歳)まで待てと追い返せ。
我らは老いてますます意気盛んなり、
老いては子に甘えるな。
長寿を誇るなら我が村に来れ、
自然の恵みと長寿の秘訣を授けよう。

引用元:「長寿宣言の村」の石碑より | 大宜味村観光ナビ


80歳で童だなんて、さすがです!なんだかみなさんの笑顔を見ているだけで、元気になれそう。以前、沖縄の長寿村として大宜味村がテレビで紹介された時に、村には100歳以上の方が12名、90歳以上の方が143名いらしたのだとか。高齢者のみなさんは、口々に「長生きしたいとは思わない」「楽しく生きたい」と語っていらしたそうです。

肉と野菜、そして海藻をよく食べ、よく動き、毎日笑う。いくつになっても、みなさん自分で食事を作って、畑仕事をして、ゲートボールで真剣勝負した後はみんなで歌ったり踊ったりされているそうですよ。最近PO仕事が多く、座りっぱなしの私は見習わなくては!と本気で思ってしまいます。


命の洗濯、いいですねぇ。
沖縄観光というとどうしても人気の観光エリアばかりに目がいってしまいますが、大宜味村のようなところでのんびりゆったり過ごすなんて、もしかした最高の贅沢かもしれませんね。

大宜味村では今年の1月からふるさと納税の返礼品制度を取り入れました。当初は村の特産品であるシークワーサージュースなどのセットと村に伝わる古酒のセットの2種類だったのをこの5月に一新し、寄付金額に応じて21種類の返礼品の中から選べるようになりました。

泡盛やシークワーサー、海ぶどうの他にも、もずく5kg、完熟マンゴーなどもありますよ。沖縄産のもずくって太くて美味しいんですよねー。我が家は年に何回も買っていますが、やはり春のものは太くて柔らかくて特に美味しいです。シークワーサーもあまりに美味しいのでホームセンターで見つけた苗木を庭に植えてみましたが、環境が悪いのか葉っぱばかりが茂っていまだに実が成ることはなく、青虫(アゲハチョウの幼虫)の生育木となっています(笑)。



大宜味村役場はココ!
沖縄県大宜味村字大兼久157





注目情報おきふる」は、2015年5月1日に開設した沖縄県専用のふるさと納税サイトで、「沖縄県内のふるさと納税に関する情報を、いち早く紹介できるよう心がけて運営」されているとのこと。現在は沖縄県内の14の自治体の返礼品の情報が掲載されていて、その他にも編集中や確認中という自治体もいくつかあるのでこれからの充実ぶりが楽しみです。(大宜味村の最新情報などはこちらにしか掲載されていないのではないでしょうか?)

昨年12月の翁長雄志(おなが・たけし)知事の就任以来、ふるさと納税が急増中の沖縄県とあわせてこれからも注目していきたいですね。


■ 大宜味村のホームページ
■ 大宜味村のお礼品一覧
■ 大宜味村産 海ぶどう
※ 海ぶどう(100g)×4パック
■ 提供 … 長寿村 ぶながやの里
グリーンキャビアとも呼ばれる海ぶどうは、イワズタ科に属する立派な海藻で、もとはくびれのあるツタとして「クビレヅタ」と呼ばれています。
沖縄ではポン酢や三杯酢をかけて食べるだけでなく、お刺身のつけ合わせや沖縄そばのトッピングとしても古くから愛されてきました。
プチプチとはじける食感にほんのり塩味が効いていて、そのままでも美味しくいただけます。 また歯ごたえのある茎の部分もシャキシャキとしていて、こちらも美味しくいただけます。
■ 寄付金額 … 1万円以上
■ 申し込み … おきふるの専用フォームより(クレジット払い対応)、又は大宜味村役場に申込書の送付を依頼(メール、電話、FAX等で)
■ 支払い … クレジット、コンビニ払い、その他(申込書を依頼する時にご確認ください)


我が家では今年もゴールデンウイークに早速海ぶどうを購入して食べましたが、約1年ぶりの海ぶどうはやっぱり美味しかったです!


(*´∀`*) 最後までお読みいただきありがとうございました。
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