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夏といえばカレー。最近はさまざまな香辛料が身近になって、各家庭でプロ並みの本格カレーを作る方もいらっしゃるとききます。考えてみれば、ほぼ同じ材料ながら、各家庭ごとにこんなに味の変化のある家庭料理というのも珍しいのではないでしょうか。

子どもの頃、友達の家で出されたカレーの味が我が家の味と全然違うことに気付いた時は軽くカルチャーショックを受けてしまいました。不思議なことに同じカレールー、同じ材料で作っても同じ味にはならないんですよね。我が家では最近は肉以外の材料をミキサーでガーーーッとやってから煮込むミキサーカレーにはまっておりまして、5.5Lの寸胴鍋(圧力鍋)に肉の3~5倍の野菜をたっぷり入れて作る野菜カレーが人気です。

カレーって手軽に作れるだけでなく、それだけでご飯が食べられるし、肉も野菜も摂れるので忙しい日のお助けメニューとしても大活躍ですね。でも、本当に忙しい時や、体調の悪い時、あるいは急にお腹すいたなんか食わせてくれと言われたとき(男の子のいる家庭なら経験あるはず)などは、レトルトカレーがあると大助かり。我が家でも何食分かのレトルトカレーを常備しておき、急な「なんか食わせてくれ」時に備えています。

手軽に作れるカレーだけど、いざという時のためにレトルトカレーがあると主婦は安心ですよね。今日はそんなレトルトカレーがなんとどーんと50食!という福岡県那珂川町(なかがわまち)のご紹介です。50食って、さすがの我が家でもビックリです。

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那珂川町は福岡県の西部、地図でみると福岡市の中心部(博多駅や福岡空港のあるあたり)から少し南に下がったあたりにあります。距離にすると約13kmだそうで、福岡市のベッドタウンとして栄えてきた町だそうです。2010年には住民基本台帳(外人登録者を含む)で初めて人口が5万人を突破したものの、その年の国勢調査ではわずかに5万人に届かなかったため市制施行(町から市になる)は実現しなかったといいます。

※住民票を移さずに引越す人がいるため、住民基本台帳における人口と、国勢調査による人口には差異が生じるそうです。

そのため、那珂川町では今年(2015年)の10月の国勢調査での人口5万人突破をめざして「ずぅーっと住みたい」、「住んでよかった」、そして「ふるさと」として誇れる「なかがわ」を築こうと頑張っていらっしゃるとのこと。

では、「町」と「市」ではどうちがうのか?と素朴な疑問がわいてきますが、一番の違いは「住民福祉の向上」だそうです。特に福祉サービスについては、決定から実施に至るまでの多くが県の権限となっているそうですが、市になれば県を介さずに、住民ニーズにそったきめ細かなサービスが提供できるようになるとのこと。さらに都市としてのイメージアップから企業や商業施設の誘致に有利になったり、引越してくる人が増えるなどのたくさんのメリットがあるといいます。

2010年の国勢調査では人口の水増し問題で逮捕者まで出た自治体もありましたが、「町から市になれるかなれないかは地方自治体にとって死活問題だ」という言葉に込められた悲痛な思いもなるほどと思わされますね。

那珂川町のホームページによると、国が推し進めている「地域主権改革」は、地方分権(さまざまな権限や財源)の受け皿を主に「市」と想定したものとなっているため、町のままでは厳しい状況は変わらない、せっかく市に移行するチャンスがあるのだから目指さない手はないとのことで、職員のみなさんを中心に頑張っていらっしゃるそうです。5月4日に行われた博多どんたくでは、「市になろう」をテーマに那賀川町どんたく隊のみなさんが那珂川お祭りサンバを踊りながら那賀川町の元気と魅力をPRされたそうですよ。那珂川お祭りサンバの歌詞がめちゃくちゃ楽しい!
※那珂川町サンバはこちらから聴くことができます。
ちなみに2015年4月末の時点で那珂川町の住民基本台帳における人口は49,954人。あと一歩です。10月の国勢調査の結果、私までドキドキしてきます。


とはいえ、那珂川町は町の面積の7割近くを占めるのが山林という自然豊かな町。農業がさかんで、近年はヤーコンの生産に力を入れる農家も多いのだそう。那珂川町のふるさと納税の返礼品にもヤーコンヤーコンをすりおろして作ったというサプリメントドリンク(見た目はジュースだけど栄養いっぱい?)などがあります。なんでも、一日25cc飲むことでヤーコンパワーによる体質改善などが期待できるそう。



しかも11月~2月のヤーコンの収穫時期になれば、1万円の寄附で無農薬栽培の朝採りヤーコンを8kgも送っていただけるらしいので、ヤーコンがお好きな方や健康食品として注目している方には嬉しいですね。ヤーコンのシャキシャキした食感が好きな私としてはこちらもおすすめですが、今回ご紹介するのはカレーなので、ヤーコンについてはまたいつかあらためてご紹介したいと思います。

さて、いよいよ本命のレトルトカレーですが、まず注目すべきは50食というその量です。実は那珂川町への1万円のふるさと納税でいただけるレトルトカレーは「徳用野菜カレー50袋」「“モ~”ひと頑張りビーフカレー 25袋」の2種類があります。

いずれもカレー専門店 サブジ(有限会社エヌ・ティー・ケイ サブジ)によるもので、調べてみたところ、サブジは那珂川町にあるカレー専門店で、店舗でカレーメニューを提供するほか、「九州ご当地カレー」というレトルトカレーシリーズも手がけているのだそう。

この「九州ご当地カレー」は見たことある方も多いのではないでしょうか。福岡編では「博多和牛カレー」「佐賀牛ひき肉カレー」「鹿児島 黒豚ポークソテーカレー」の3種類が2袋ずつ、合計6袋のセットが3千円くらいで販売されています。1袋500円くらいなので、レトルトカレーとしてはけっこう高級ですよね。


この九州ご当地カレーシリーズは、他にも「桜島鶏骨付きカレー」「朝倉牛牛すじ煮込みカレー」「種子島産安納黒豚カレー」「九州産黒毛和牛牛すじカレー」などがあり、いずれも1袋600円前後で販売されているようなので、お味の方も期待できそうですね。

ちなみにレストランのクチコミでも高評価。

わたしは、カレーが大好きです。いろんな店によく食べに行きます。最近たまたまデパチカで佐賀牛カレーのレトルトパックを食べました。なんとまー、美味しいわー。びっくり、どこの店がつくってんのかなー?サブジ。那珂川町にみせがあるんだー。さっそく行かなくては。で、食べにきました。わたしは昔からビーフカレー派です。よく、ポークカレーが主体の店がありますが、やっぱり、カレーはビーフにかぎります。ここのカレーはわたしの好みにぴったりでとってもおいしーです。

引用元:『ビーフカレー最高』by hiraoka : Sabzi (サブジー)[食べログ]


こんなクチコミを読むと、ビーフカレーも気になりますねー。

今回、那珂川町のふるさと納税の返礼品となっているレトルトカレーは市販されているものの中には同じものが見つからなかったので、もしかするとふるさと納税用のオリジナル商品かもしれません。楽天の他にも有名百貨店やスーパーなどでも販売されているとのことなので、もしかしたらどこかの店舗でみかけることもあるかも?ですので、ご存知の方がいらしたら教えてくださいね。

内容量は、九州ご当地カレーシリーズが200gなのに対してこちらは180gとなっていますが、レトルトカレーの元祖「ボンカレー」が1袋180gなので、こちらを基本量と考えてもいいかも。


1.徳用野菜カレー180g×50袋セット
カレー専門店『サブジ』監修の野菜カレーです。

じゃがいも・人参・玉ねぎ・にんにく・生姜・が入った栄養バランスも良いカレーです。牛脂を入れ、旨みとまろやかさをプラス!小さいお子様からご年配の方まで幅広くお召し上がり頂けます。
■原産地:日本
■内容量:180g×50個
■原材料:野菜(じゃがいも、人参、玉ねぎ、にんにく、生姜)、小麦粉、牛脂、砂糖、植物油脂、カレー粉、食塩、醤油、澱粉、トマトペースト、香辛料、酵母エキス、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、(原材料の一部に乳、大豆含む)
■賞味期限:製造より1年

※写真はイメージです


野菜カレーなら、チキンソテーやエビなどその日の気分や体調に合わせてトッピングで味の変化も楽しめるし、何かとアレンジができるので我が家では重宝しそう。年齢を問わずに楽しめるとのことなので、甘口だと思われます。野菜カレーとはいえ、牛脂が入っているのでコクと旨味がありそうですね。(我が家の野菜カレーには入っていません。)

ちなみに我が家では中辛のカレーを作りますが、野菜がたくさん入っているのでタマネギや人参の甘みでそれほど辛く感じないので、それ以上辛いのが食べたい人はタバスコをかけて食べています。


2.”モ~“ひと頑張りビーフカレー180g×25袋セット


カレー専門店オリジナルカレー!

香辛料パワーで頭も体もリフレッシュ!カレーを食べて”モ~“ひと頑張り!朝カレー・お夜食にいかがですか?
■原産地:日本
■内容量:180g×25個
■原材料:ソテーオニオン、カレールウ、リンゴピューレ、野菜(玉葱、生姜)、牛肉、トマトケチャップ、マーガリン、ワイン、チャツネ、小麦粉、醤油、植物油脂、おろしにんにく、カレー粉、チキン調味エキス、香辛料、全粉乳、チキンエキス、砂糖、増粘剤(加工澱粉)、着色料(カラメル)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、香辛料抽出物、香料、(原材料の一部に落花生、大豆、豚肉、バナナ、ごまを含む)
■賞味期限:製造より1年半
※写真はイメージです


こちらのカレーもイメージ写真とはいえ、コクがあって美味しそうですねー。ソテーオニオンやりんごピューレ、チャツネなどが入っていることからも、本格的な味が期待できそう。

野菜かビーフかはお好みですが、いずれにしてもこれだけの量はうれしいですよね。我が家は5人家族だけれど、大食いの息子たちは2袋くらいペロリといってしまいそう。

実は今回、レトルトカレーをご紹介したのも、5月は学校行事やPTA役員の仕事や部活の大会が次々とあって、「お母さんはもう大変!」モードに入っていたからというのもあります。最近のPTA活動は仕事をしている保護者(お父さんの参加もありますよ)が多いため、夜に集まることもあるのです。

仕事が早く終わった時は、急いで家に帰ってパーッと作って行くこともできますが、レトルトカレーがあれば、本当に時間がない時はご飯だけ炊いて、「あとは野菜と冷奴とカレーで食べてね♡(←これ大事)」で済ませることもできちゃいます。

以前キムタクが何かで絶賛していたという納豆カレーにしてもおいしいし、チーズと卵を乗せて焼きカレーにすればレトルトカレーには見えないかも?

あるいはカレー人数分を鍋にあけて、豚肉やオリーブオイルでソテーした野菜を加えてひと煮込するだけでもオリジナルカレーにもなるし、普段こんな量のレトルトカレーが我が家にあったことなどないので、考えただけでもどれだけ手早く美味しく夕飯の用意ができるだろうと軽く舞い上がってしまいました。

……というわけで、本業である母業&主婦業が忙しくて更新が遅れてすみません。

運動部に入っているお子さんをおもちの方ならよくわかると思うのですが、この時期は全国大会へ向けての地区予選の真っ最中。そして3年生(大学は4年生)にとっては最後の夏です。我が子だけでなく、いろいろな選手のお母さん応援団として週末は母友たちとあちらの会場、こちらの会場へと大忙しの私。野球でいえば、高校野球にはプロ野球にはない感動があるのと同じで、学生たちの頑張る姿を見ているだけで胸が熱くなってしまいます。

選手だけでなく、選手を支えてきたチームのみんなが主役です。みんなでカレーを食べて熱い夏を乗り切りましょう!

がんばっている姿に感動したり応援したくなるのは、ふるさと納税にも通じるものがあるように感じるのは私だけでしょうか。子どもたちを応援しているつもりで、いつも子どもたちから元気をもらっているように、ふるさと(地方自治体)のみなさんを応援しているつもりで、いつもたくさんの元気や感動をいただいている私です。

10月の国勢調査までに那珂川町の人口が増えますように!


那珂川町役場はココ!
福岡県筑紫郡那珂川町西隈1丁目1番1号


■ 福岡県那珂川町のホームページ
■ ふるさと納税特産品一覧(さとふる)
■ 寄付金額 … 1万円~
■ 申込 … さとふる


※現在、さとふるで扱っている自治体は18に増えました。いろいろと他では見ないような特産品もありますよ。


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