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ふるさとチョイス(株式会社トラストバンク)さん主催の「第1回ふるさと納税大感謝祭」の来場見込み者数は1万人となっていましたが、その後の報道で当日の来場者数は約5千人だったとのこと。私は2日目の14:30から参加させていただいたのですが、それでもすごい行列、すごい混雑ぶりに人混みが苦手な私はアワアワしながらも試食や試飲、そして地元の方達との交流をしっかり楽しませていただきました。

今回は「第1回ふるさと納税大感謝祭」レポート後編となります。ふるさと納税額全国1位の平戸市や、チームワーク抜群の小林市、東北勢も登場しますよー。

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さて、前回までをお読みくださった方の中にはお気付きの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「入場時間は1人2時間、試飲・試食は10回分のチケットで」となっていたけど、そんなに試食できたの?と。私も主人もとりあえず会場を一周してどこでどのような試食があるのか確認してから、10回分のチケットで何を試食させていただくか考えようと話していたのですが、実際は殆どノーチェック。

最終日の後半だったからかもしれませんが、人気の試食には長い行列ができ、その合間?で「いかがですか?」「お味見どうぞー」と差し出される果物やお菓子などの試食品いただくという感じで、一体どこでチケットを使うんだ?と思っていたのですが、チケットのチェックをしていたのは気付いたかぎりでも1箇所だけでした。

もしかしたら初日はチケット制が活用されていて、1人10回(10自治体)分の試食しかできなかったとしたら、私たちはラッキーだったのかもしれませんし、2日目の後半ということで試食品がなくなってしまっていたところもかなりあったので、そういう意味ではアンラッキーだったのかもしれません。

実際のところはどうだったのかわかりませんが、私にはとても楽しいひとときでした。


岩手県チーム(北上市・西和賀町)


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北上市と西和賀町は「岩手県Team」として合同参加

こちらもお隣りのブースから連なる大行列で、1度は並ぶのを諦めたところです。再度並んだ時には、西和賀町の餃子やわらびもち?などの試食は終了してしまっていました。3時くらいだったでしょうか?残念。

でも、とっても美味しい郷土料理をいただきましたよ。ずぼいも(里芋)を皮ごとゆでて、つるっと皮から身を押し出したものを刻んだネギと醤油、鰹節で和えたもの。これがまたメチャクチャ美味しかったです。

岩手県の郷土料理ということで北上市のお姉さんに頂いたのですが、お肉やお菓子などお腹にズンとくる試食が多い中、この里芋の素朴な味わいはワタシ的に大ヒット!「おいしい、おいしい」とよろこんで食べているお子さんもいましたよ。岩手県では里芋のことを「ずぼいも」というのですね。

秋になり、ようやく小さな里芋がお店に並び始めましたが、いままではきぬかつぎや煮物ばかりだった里芋の定番レシピが増えそうです。

※この里芋は、「二子(ふたご)さといも」という北上市の特産品だそうです。北上市へのふるさと納税でいただける二子さといもは「いものこ汁セット」と「傳治さんの二子さといも」がありますが、傳治さんの二子里いもは入手困難で幻の芋とも呼ばれているのだそう。

すでに品切れとなっていたので、来年早目にチェックしたいと思います!!


そして西和賀町(にしわがまち)の方にいただいたのが、プレミアムと名高い「湯田ヨーグルト」。実はこちらもとっても気になっていたヨーグルトで、写真ではわかりにくいかもしれませんが、普通のヨーグルトに比べてとてももっちりとした濃厚なヨーグルトです。

岩手県といえば、テレビで紹介されてブレイクした「岩泉ヨーグルト」が有名ですが、こちらの「湯田ヨーグルト」も湯田牛乳と生クリームを使用した濃厚なふわふわとろとろのヨーグルトだそうで、なんと西和賀町へのふるさと納税でいただける湯田ヨーグルトにはヨーグルト用のお醤油がついていて、醤油をかけてお召し上がりくださいとなっているんですよ。

今回いただいたのは加糖タイプのものでしたが、このクリーミーで濃厚な味は、多分プレーンだったらさっぱりめのクリームチーズとでもいいますか、お醤油にも合いそうなかんじです。もっちりというか、もったりというか、トロトロというか、食感も含めて堪能させていただきました。ごちそうさまでした。


宮城県・岩手県がんばっぺ(石巻市・東松山市・陸前高田市)



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がんばっぺ(石巻市・東松山市・陸前高田市)のブースには海の幸がズラリ


さきほど西和賀町で餃子の試食がと書きましたが、もしかしたらその餃子はがんばっぺチームのわかめ餃子だったかもしれません。とにかくこの2つのブースの並びはすごい行列で、初めに通った時は近づいてよく見ることもできないようなひとだかりだったのです。

3時を過ぎて完売となった試食もチラホラ出てきた頃にようやくこの並びに近寄ることができたのですが、冷蔵ケースの中にはよくよく存じ上げている特産品がズラリ。残念ながら試食はできませんでしたが、ブルーインパルスの文字(写真左上)にぐっときたり、 石巻市の人気の返礼品、「みなとの人気3個セット」の本物(写真右下)を見ることができたことは大収獲でした。

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「がんばってます東北」の文字が目に焼き付いています

「応援ありがとうございまーす」と口々に言っていらしたがんばっぺチームのみなさん、本当にお疲れ様でした。そして、こちらこそありがとうございました。


長崎県平戸市・高知県四万十町


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語り上手な四万十町のスタッフの方と、ふるさと納税額が全国1位の平戸市


ふるさと納税を扱うテレビ番組や雑誌で必ず登場しているといっても過言でないのが、2014年度のふるさと納税額が全国1位となった長崎県平戸(ひらど)市。そう、伊勢海老よりも美味しいと言われるウチワエビなど豊富な海産物で一躍脚光をあびたあの平戸市です。

ところが、平戸市のブースは意外に地味?で、人影もまばら。(たまたまだったのかもしれませんが。)チャンスと思い、ブースをのぞいてみると、並んでいたのはあごだしなどを中心とするだし類と、いりこ類。

うちわえびの実物を見ることは出来ませんでしたが、雑味のないいりこはとーっても美味しかったです。買えば買うほどお得になる販売も、さすが平戸市!というかんじでした。みなさんとても気さくで、「あごだし、美味しいよ~」と元気に声をかけていただきました。ごちそうさまでした。

お隣のブースは高知県四万十町。こちらは、とてもお話上手な方がいらして、豚肉を試食させていただいたのですが、「なんで豚肉かわかる?それは牛だと他に勝てないから」なーんてニコニコと話される口調にすっかりひきこまれてしまいました。四万十町の返礼品ではうなぎが有名ですが、人気の品とあって、

「1日5セットとか15セットしか用意できなくてごめんね。すぐに売り切れちゃうから、どうしても欲しい時は日付の変わる0時にすぐ注文してね」

と、ご教授いただきました。この日のうなぎの試食も昼頃にはなくなってしまったそうで、日本人にとってやっぱりうなぎは格別なものなんだなぁと実感しました。また、うなぎも人気だけれど四万十町はも美味しいのだとか。栗の実を栗と砂糖だけでつくったきんとんで包んだお菓子は本当に絶品とのこと。「10月29日のカンブリア宮殿に出演するから見てね~」とのことでした。はい、見ます!


静岡県西伊豆町・茨城県小美玉市


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夕陽日本一のまち、そして海の幸満載の西伊豆町

会場には生産者の方やスタッフが壇上に上がってスピーチするステージや、ゆるキャラたちと記念撮影できるスペースがあったのですが、さらにインタビュアーがカメラマンとともに各ブースを回って中継するというイベントもあり、常にどこかで何かが起こっているというようなにぎやかさでした。

神奈川県住まいの我が家にとって伊豆はなじみある観光地ですが、西伊豆はいろいろと見どころ満載と知りつつもちょっと遠くなってしまうため、なかなか足を伸ばせずにいたところ。そして、ふるさと納税の特産品では干物スルメイカ船上干しがとっても気になっていた自治体なのですが、今回は塩からと削りたての鰹節を試食させていただきました。うーん、いい香り!

なんでも今年はスルメイカの収穫が例年の5分の1だったそうで、「すぐに品切れになっちゃってごめんなさい」とのこと。あまりに申し訳なさそうに言われて、かえって恐縮してしまいました。でも、こんな風に現場の声というか生の声をお聞きできると言うのはありがたいですね。来年はヤリイカが豊漁だといいなぁ。

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「これ読める?小美玉市」のフレーズと手作り感でなごませてくれた小美玉市

小美玉市(おみたまし)では、お魚ソーセージとチーカマと納豆をいただきました。小さい頃から慣れ親しんだ味、もしかしたら小美玉産だったのでしょうか?小美玉市は今年の6月に返礼品を9品から28品に増やし、今後ますます力をいれていきたいとのこと。1万円の寄附で1.8~2.2kgのサンゴク豚のセットがいただけるふるさとチョイス限定のセットも人気ですね。




島根県浜田市・和歌山県橋本市


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ガラポンで盛り上がる浜田市と柿とごぼう茶の橋本市


島根県浜田市は当日ふるさと納税をした金額?によってもれなくお米がもらえるガラポンを1~3回ひけるというイベントで大変にぎわっていました。

また、はたごんぼ茶(ごぼう茶)の試飲と柿の試食をさせていただいた和歌山県橋本市では、このごぼう茶を作っていらっしゃる森岡さんにいろいろとお話をお聞きすることができました。このごぼう茶、一口飲んで「あ、美味しい!」と思わず口にしてしまうほど、今まで私が飲んでいたごぼう茶とは一線を画する美味しさでした。

お茶好き・健康情報好きの私は、美と健康のカリスマ南雲吉則先生がごぼう茶を勧められていると知り、何種類かのごぼう茶を試してみたことがあるのですが、ここまで美味しいごぼう茶は初めてです。

口に含んだとたんまろやかで滋味あふれる味がふわっと広がり、言われなければごぼう茶とは一瞬わからないくらいの飲みやすさ。ごぼう茶独特のあの香りというか、えぐみというか、土くささというか、ともかくそれを理由に「ごぼう茶はムリ」と多くの人に言わせるあの独特のクセがまったくと言っていいほど感じられないのです。

聞けば、契約農家が育てたごぼうを天日干しして作る、本当に貴重なお茶なのだとか。橋本市では10月14日まで先着100組限定のとてもお得な「はしもと試箱(ためしばこ)」(写真左下)の受付をしているそうです。柿、柿製品、カレーにあられ、そしてこのごぼう茶と大変盛りだくさんの中身はお得感いっぱいでした。

それだけでなく、箱にも注目。なんとダンボール箱の家具を作っているメーカー特注の引き出し型の箱なんですって。美味しく特産品をいただいた後も、しっかり役立ってくれそうな嬉しい配慮ですね。

最後に、「お宅では、出がらしのごぼうはどうしているの?」と聞かれたので、「お味噌汁や炊込みご飯の具にしています」とお答えしたら、「じゃ、これ使っていいよ」と、試飲で使ったお茶のパックを大量にいただきました。

なんでも、これで佃煮を作ると絶品なのだとか。これは嬉しい!!早速家で刻んだ人参や椎茸、生姜と一緒に佃煮にしたら、ご飯が進むこと進むこと。種無し柿も大変おいしゅうございました。どうもごちそうさまでした。


宮崎県小林市



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抜群のチームワークで次から次へともてなしてくださった小林市のみなさん


このブログにも何度か登場している宮崎県小林市。柔軟な発想と行動力、そして何よりも1人でも多くの方に小林市のファンになってもらうために、まずは自分達が輝こう!という姿勢に、見ている私までワクワクを分けてもらっていましたが、今回もまたアットホームでパワフルなパフォーマンスにたくさんの元気をいただきました。

小林市のブースでは肉、果物、チーズとかなり多くの試食品(私が見た限りではこの時間帯では一番試食の種類が多かったのではないでしょうか?)が用意されていたので当然長蛇の列ができていたのですが、スイスイと進むのです。恐らく、このようなイベントを何度かやっているのでしょう。チームワークと場慣れした手さばき、客さばきで「立ち止まらないでくださーい」「はい、これどうぞー」と、待たされた感をあまり感じることなく試食させていただけました。

小林市の宮崎牛は前にふるさと納税でいただいたことがあってその美味しさは十分わかっているつもりだったのですが、今回は特製の「やみつき梨だれ」をつけたものをいただきましたが、これまた甘すぎず辛すぎず、ほどよく肉の旨味を引き出していて、「うん、美味しい!」とまさにやみつきになってしまいそうな美味しいタレでした。

それからチーズ。小林市では乳製品も特産品の一つということは知っていたのですが、実際に試食させていただいてみて奇跡のチーズと言われるお味に納得。現在、小林市のふるさと納税の返礼品リストには載っていないようですが、やはり人気の品とあって品切れ中なのでしょうか?

コクがあるのにとてもまろやかで優しい味のチーズでした。これならチーズが苦手な方でも大丈夫なのでは?国内のナチュラルチーズコンテストで優秀賞をとったチーズのようですよ。夏にはアイスクリームと一緒のセットがあったので、しばらくしたら復活するかもしれませんね。

翠峰(すいほう)というブドウも皮ごと食べられてとってもジューシー。翠峰というぶどうは初めてでしたが、大粒でみずみずしくて、これは贈答品としても喜ばれそう。4時すぎで他の品がなくなってしまってからは、「翠峰もぎをご経験くださーい」と自分で房からもいで食べられるよう声かけをしていて、子どもたちが思わぬぶどう狩りに大喜びしていました。さすがのファンサービスですね。

私的に大ヒットだったのが「冷え冷えマンゴーちゃん(冷凍マンゴー)」(写真右下)。多分、自然解凍しただけのものだったと思うのですが、マンゴーのトロリとした濃厚な甘みとほどよい酸味で後味スッキリ、国産マンゴーならではの濃厚な風味に至福の時を味あわせていただきました。最後にはチームみんなで記念撮影をされていた小林市のみなさん、ごちそうさまでした♫

そうそう、ツイッターでもつぶやかせていただいたのですが、小林市のPR動画が秀逸なんですよ。ネットでも「二度見必至!」と話題になっていましたが、もちろん私も二度見してしまいました。最後の最後で……見事にやられました。


どうです?やられたのはきっと私だけではないはず



……というわけで、なんとか後編で終わらせたかったのですが、ごめんなさい、まだ続きます。いやぁ、今思い出しても本当に楽しかった!!

※10月に入って、続々と破格の?お得企画が発表されているので、「ふるさと納税大感謝祭」の最後のレポートの前に気になる企画をご紹介させていただきますね。


(*´∀`*) 「ふるさと納税大感謝祭」に「行ったよ!」という方も、「行きたかった!」という方にも応援&記事をシェアしていただけたらとっても嬉しいです。
実際にその地域の方とふれあえる機会はそうないので、本当に貴重な機会となり、その感動と興奮から盛りだくさんの内容の記事になってしまいました。もうしばらくおつきあいくださいね。

こちらにはたくさんの「ふるさと納税」に関する記事がありますので、興味のある方は応援よろしくお願いします(*´∀`*)

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