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今やテレビや雑誌ですっかりおなじみとなった「ふるさと納税」。取り上げられるのは、そのメリット(特産物)ばかりですが、そもそも「ふるさと納税」はいつ始まったのでしょうか?

はじめて「ふるさと納税」が実施されたのは、2008年。3万3千149人が「ふるさと納税」に申し込み、72億5999万8千円が寄附されたそうです。

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そもそも、「ふるさと納税」が生まれた背景には、人口減少にともない、多くの地方自治体が、税収の減少や慢性的財政赤字が続いていたということが挙げられています。

地方自治体を少しでも救済しよう、地方と都市との税収の格差を減らそうという目的で、2006年(平成18年)に当時の福井県知事・西川一誠氏が「故郷寄附金控除の導入」を提言したのがはじまりだとか。

トリノ冬季オリンピックで荒川静香が金メダルをとり、表参道ヒルズがオープンし、堀江貴文氏が証券取引法違反容疑で逮捕され、Wiiが発売された年です。

当時も、例えばゴルフの宮里藍選手のように、日本各地や海外で活躍しつつも、出身地(沖縄県東村)から住民票を移さずに高額納税を続けているスポーツ選手や芸能人などがしばしば話題になっていたことがあり、
「故郷を離れてた人でも、故郷に税金を納める方法」
について議論が交わされるようになったようです。

当時は、自分が生まれ育った故郷への恩返しとして税金を納めたい(納めてもらいたい)という納税者(地方出身者)と地方自治体の想いがあったからこそ生まれた制度なのかもしれません。

このような背景があったから、実際は「寄附金」なのに、「納税」という言葉が残ったのでしょうか?

……そういえば、田中康夫元長野県知事も、
「好きな村に税金を払いたい」
と言って、話題(問題?)になっていましたが、これはまた別のお話ということで(´∀`;)


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