かけこみで今年度の「ふるさと納税」の申し込み先を探していらっしゃる方、まだ間に合うところはありますよ!……というわけで、【まだ間に合う!】シリーズ(?)でお届けするのは、秋田県湯沢市の「稲庭(いなにわ)うどん」。なんと5千円の寄附で、6人分(550g×3袋)もいただけるとのことですので、限度額まであと少し余裕があるという方にもオススメです。

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秋田県の南の玄関と呼ばれる湯沢市。湯沢といえば、「湯沢温泉」がぱっと頭に浮かびますが、温泉で有名なのは新潟県の越後湯沢。とはいえ、秋田の湯沢も秋の宮温泉郷や小安峡温泉、泥湯温泉(秘湯だそうです)などの温泉が各地に点在していて、温泉の宝庫といわれているそうです。しかも、湯沢は小野小町の生誕の地とも伝えられる「秋田美人の里」でもあるのだとか。

そんな湯沢市で作られている「稲庭うどん」は、秋田を代表する伝統的な麺で、日本三銘うどんの一つとも言われています。つるりとしたのど越しとコシの強さが特徴のこの稲庭うどんは、今もなお伝統的な手延べ製法で作られる干しうどん(乾麺)。

中でも「絹女うどん」は、300年以上前から伝わる製法で、生地を練るところから乾燥させるまでの全行程を熟練職人が4日間かけて行う、手の込んだ逸品だそうです。その行程は、

1日目
(1)手で丁寧に練る
直径50cmくらいの、まるでたらいのような大きな容器(もしかしたら本当にたらいかも?)を使って、職人さんが体重をかけながら全身でこねています。

うどんの生地を練るのに、コシを出すために足で踏む姿を見たことがありますが、写真でみるかぎり3kgくらいの小麦粉を練っているのではないでしょうか?手ごねパンを作る時、我が家では大体500gの小麦粉を練るのですが、それでもぎゅっぎゅっと体重をかけて、押しては返し……を繰り返しながらこねていると、5分で汗だくになります。(そんなこと毎回はやってられないので、我が家ではホームベーカリーに頼っています。)

その数倍もの量の粉を熟成時間をおきながら4回繰り返すなんて、熟練の技に目を見張るばかりです。

(2)一定の幅に切りそろえる
平らにのばした生地を、2cmくらいの幅に切りそろえます。包丁を入れるのは、この時の一度きりだけだそうです。手作業なのに、機械のようにぴしっと一定の幅できりそろえられていく生地の美しいこと!

(3)小巻にする
手綯い(てない)にするため、切った生地を手で延ばしながら指の太さくらいに均一に丸めていきます。丸めた生地は、こねる時につかった桶に渦巻状にして入れて、一晩おきます。

2日目
(4)うどんを綾がけにする≪手綯い≫
2本の丸い棒の間に、8の字を書くように生地を巻いていきます。(これを綾がけというそうです。)8の字にするのは、延ばす時に生地同士がくっつかなくするためだそうで、生地によりをかけながら均一な太さになるように綯(な)うことは、もっとも技術を必要とするまさに熟練の技だそうです。

(5)延ばしてつぶす
(4)の手綯(な)いで長さ40cmほどに延ばした生地を、麺棒で平らにつぶします。このようにつぶすことで、茹で上がりが早くなるだけでなく、なめらかな食感が生まれるのだとか。

(6)さらに延ばして、一次乾燥する
日本の棒に綾がけにしたまま木箱に移し、吊るすようにして150cmくらいに延ばしてから一時乾燥。天候や湿度に応じて、生地の様子をみながら作業時間を調整するそうです。
延ばす時に使うのは、打ち粉のみ。油や添加物などは一切使用しないとのこと。

3日目
(7)二次乾燥
外気を入れながら、一昼夜自然乾燥させ、うどん全体の水分を均一にしていくそうです。

4日目
(8)本乾燥→完成。
本乾燥が終わったら、裁断して、さらに選別したものを梱包して完成。


このように熟練した職人さんが4日間、生地と向き合い、対話しながら生まれる「稲庭うどん」。乾麺とはいえ、家庭でゆでたものは、半透明でつややか。写真で見ただけでも、つるりとしたのど越しが伝わってきます。

……って、すべてにおいて、すごすぎる!!というのが率直な感想です。これはもう、麺好きなら絶対、麺好きでなくても一度は食べてみたい、まさに日本三銘うどんたる逸品ですね。

湯沢市にはいくつもの稲庭うどんを作る会社があるようですが、特産品としては(有) 稲庭絹女(いなにわきぬめ)うどんの職人さん達がこの素晴らしすぎる伝統の技で作り上げた「稲庭うどん(稲庭絹女うどん)」が贈られるとのことなので、こちらのホームページから作り方をご紹介させていただきました。

詳しく写真入りで見たい方は、こちらからどうぞ。
有限会社 稲庭絹女うどんホームページより「伝統の技」


有限会社 稲庭絹女うどん所在地

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※ 湯沢市にはこの他にもたくさんの特産品があるので、気になる方は下記の特産品一覧でご確認くださいね。


■ 「稲庭うどん 6人前(550g)×3袋」(通常便)
稲庭うどんの本場、湯沢市稲庭町で作られた稲庭うどんです。機械を使わずに作られたこの稲庭絹女うどんはつるりとしたのど越しが良く、細めの麺でありながらコシがあり、一年を通じて美味しく召し上がれます。
■ 秋田県湯沢市のホームページ
■ 寄附金額 … 5千円
■ 申し込み及び支払方法
 1.クレジット決済
湯沢市ホームページの専用フォームより
 ※年内の受付に間に合わせたい場合は、12月31日までに手続きを完了させたクレジット決済のみ対応可能。
 2.銀行振込、現金書留の場合は、湯沢市のホームページより申込書をダウンロードして、メールかFAX、郵送
■ 特産品の一覧は、カタログ一覧、又はふるさとチョイスにて


ふるさと納税の申し込みは終わってしまったけれど、どうしても稲庭うどんがきになるという方は、こちらからお得購入ができますよ。↓↓

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その他の今年の申し込みにまだ間に合う特産品の紹介記事はこちら
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⇒ 「榛名ポーク焼き肉セット:ロース・肩ロース・バラ合わせて2.5Kg」@群馬県榛東村が届いた!
⇒ 【12月28日まで】寄附金1万5千円でお米30kg@群馬県榛東村
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