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「今年こそふるさと納税をやろう」と思い立ってから2ケ月余り。ずーっと気にりつつ、なかなか実行に至らなかったのは、一言でいえば、「申し込みの方法や一連の流れなど、仕組みがよくわからなかったから」です。
仕事が忙しかった上、思春期の子ども達を抱えて大なり小なりいろいろな問題が起こったり、親の具合が悪くなったり、学校の役員や自治会の役員が回ってきたり。私も主人も常にバタバタしていて、「そのうち時間が出来たら、調べてみよう」と思いつつ、あっという間に時間ばかりが過ぎてしまい、気付けばふるさと納税の制度が始まってから、6年もたっていました。

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今年度の分は申し込めたので、申込めなかった5年分は、実にもったいないことをしたなぁと思います。と同時に、これが我が家にとってのベストタイミングだったんだなぁとも思います。

実際のところ、申込んだ特産品はまだ半分弱くらいしか届いていないのですが、この2ケ月半くらいで我が家にふるさと納税はすっかり浸透しました。そんな我が家の様子を振り返りながら、あらためてふるさと納税を始めてみて我が家なりによかったなぁと思う事をあげてみたいと思います。


1.普段殆ど縁のない新鮮&高級食材を食べられた!

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普段の我が家は、一汁三菜の和食が基本で、野菜メインの食生活です。食べ盛りの息子たちも、たまの唐揚げや豚の生姜焼きなどは喜んで食べますが、きんぴらや煮物などが大好き。肉類は鶏の胸肉を中心に、豚肉、牛肉と続きますが、牛肉は月に一度コストコに買い出しに行くくらい。高級和牛なんて雲の彼方の存在でした。

いただいた肉類は牛肉(上州牛高森牛)も豚肉(綾ぶどう豚榛名ポーク)もどれも本当に美味しいものだったと思いますが、普段、思いっきり粗食の我が家だから、余計に美味しく感じられたようにも思います。(普段から黒毛和牛を普通に食べているような家庭だったら、感動は我が家よりは何割か減ってしまうかも??)

また、北海道のウニほたてなども、こちらの回るお寿司屋さんで頂くものと比べると格段に甘くてとろけるような旨味がたまりませんでした。

これらの新鮮で高級な食材を頂く時はありがたいと思う気持ちに、なんだか今日は特別♪という高揚したハレの日気分が加わって、ちょっとしたイベントのようでした。


2.家族の時間が増えた!

大学生、高校生、中学生と子ども達が大きくなるにつれて、部活だバイトだ塾だと、夕飯の時間もバラバラになりがちで、なかなか家族全員そろっての夕食というのが難しくなってきました。
そんな中、「ふるさと納税の日(届いた物を頂く日)」というと、意外に全員そろっての食卓を囲むことができたことは、食いしん坊の我が家ならではの嬉しい誤算でした。なんだかんだ言って、みんなどんな海の幸・山の幸が届くのかワクワクしているみたいです(笑)。

…というか、普段あまりにも粗食だから、「今夜はふるさと納税でごちそうよ~」の一言が魔法のように効くのかもしれません。粗食にこんなメリットがあったとは。。


3.今まで知らなかった土地が身近な存在になった!



例えば、今までは「北海道産の〇〇」というのが我が家にとっては一つのブランドというか、くくりであったのが、今では「猿払村のホタテ」とか「上ノ国町のウニ」といった地名で言えるようになりました。また、テレビのニュースで「紋別市のカニ漁が……」と流れた途端に、親子で「紋別市!」と叫んでしまったり、新聞やネットなどで知っている地名を見かけると、ついつい記事に見入ってしまったりと、思っていた以上に「第二のふるさと」効果を実感しています。

テレビ番組やニュースなどで、地元が映ると思わず「おっ!?」と、テンションが上がる感じを、いろいろな地名で味わえるようになってきました。それまで遠い存在だった日本地図の端っこの町が身近に感じられるのって、実はすごいことなんじゃないかなぁと思っています。


4.子どもと国民の義務(税金)について考えるチャンス!

サラリーマンだと、住民税や所得税、社会保険料はすべて給与天引きですが、自営業者や経営者、派遣社員、アルバイトだと自分で振り込まなければなりません。特に住民税と所得税は、年4回に分けて3か月分をまとめて払わなければならないため金額が多くなり、払えなくなってしまう人が増えていると聞いたことがあります。

小学生や中学生の社会で納税は国民の義務と習ってはいるはずなのですが、我が家の子ども達を見ていると、そうした知識があまり身についていないと言うのが実感です。(学生時代の私も似たようなものでしたが…。)

http://www.pakutaso.com/20150129015post-5063.html


そんな我が子達にたいして、ふるさと納税のお礼の品を頂くたびに、「これはお父さんとお母さんが一生懸命働いて、しっかり税金を払っているから受けられるご褒美みたいなものなんだよ。あなた達も将来、ふるさと納税でたくさんの特産品をもらえるように、しっかり稼いで、しっかり税金おさめないとね。」なんて話すことが出来るのは、親としてありがたい機会を与えられたなぁ思います。

お給料だけではなかなか食べられない高級牛肉やカニなども、ふるさと納税の特産品で申し込めば、2千円の自己負担で年に何度か楽しめてしまうなんて、夢のようではありませんか!我が家の子ども達は食いしん坊なので、「しっかり納めて、美味しいものゲット!」と、知識として以上に胃袋で覚えてくれそうです。


5.お父さんの株があがった!

我が家の子ども達には、日頃から「お父さんが一生懸命稼いでくれたお金で学校に行けるんだよ」「お父さんが稼いでくれたから、〇〇が買えるんだよ」と言い聞かせていますが、私の言い方が悪いからか、子ども達が主人に対して感謝の気持ちを態度に出すことなどめったにありません。でも、「お父さんのおかげでゲットできたお肉よ~」と言った時の「ほぉ」という表情を母は見逃していませんよ。ふふ。

先に述べた納税の義務と重なりますが、しっかり稼ぐだけでなく、しっかり納めることで国民としての義務を果たし、このようなご褒美をいただけるのだということが、我が家の子ども達にとって「当たり前」の感覚となってくれたらいいなぁと思います。


6.食費が下がった!

この二か月で頂いたお肉は、牛肉1.8kg、豚肉5.05kg。コストコには一度も行きませんでした。単純計算して、その分がいつもより減ったことになるわけですが、実際は季節柄、りんごを買う回数が増えたり、みかんを箱で買ったりもしたので、食費全体としては若干下がったという程度ですが、程度の差に関係なく、出費が減るのは主婦として嬉しい限りです!


http://www.ashinari.com/2009/11/05-030172.php

7.わくわくが増えた!

どんな物が届くかなぁ、いつ届くかなぁと毎日わくわく。近所で宅配車を見るだけで、ドキドキしています。さらには、「おおー、こんなものがあったんだ!」「これはすごい!」と、新たな自治体の魅力や特産品を知るわくわくもあります。

もともとこのブログをはじめたきっかけは、自分自身の忘備録と、せっかく見つけたわくわくを一人でも多くの人と分かち合えたらいいなぁという思いからでした。実はふるさと納税について知れば知るほど、なんだか、毎日が楽しくなってくる自分に驚いています。なんせ、根が単純なので(笑)。

…とまあ、思いつくままに我が家なりに「ふるさと納税を始めてよかったと思うこと」を書いてみましたが、いかがだったでしょうか。きっと、実際にふるさと納税を始めてみれば、もっとたくさんのその人、その家庭ならではの発見や喜びがあると思います。

来年からは、減税が受けられる寄付額を約2倍に増えたり、5つの自治体までなら確定申告なしで自動的に減税されるようになるとのことなので、単純に今年の2倍の申し込みができることになります。


ふるさと納税のおかげで、この2ヶ月余りをとても楽しく過ごすことができました。来年は、12カ月をもっと楽しく過ごしたいと思います。…なーんて、考えるだけでわくわくしてきます。2015年も、ふるさと納税をもっともっと楽しめますように!


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来年もどうぞよろしく♪



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